離婚は未来を明るく照らす決断だったのか、それとも老後を棒に振る愚行だったのか…?
著:野原広子
【あらすじ】
第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞作『消えたママ友』の作者、野原広子の描き下ろし最新作。50代を目前にして、夫の一言をきっかけに離婚を選んだ主人公。つかのまの自由や孤独、後悔や希望をないまぜにしながら人生後半戦に足を踏み入れる姿を描きます。視点は、主人公、元夫、離婚できない女友達、口うるさいおばさん、大学生の娘…などさまざまな登場人物に切り替わりながら、「結婚とは、離婚とは。そして人生最大の失敗とは?」を描く、しみじみと心に残る作品です。
■仕様
・判型:A5
・レーベル:はちみつコミックエッセイ
・2022年9月15日発売
■注意事項
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